福島原発事故の後、外国の専門家が日本の原発に入り、「ウォークダウン」と呼ぶ詳しい調査をするのは、これが初めて。会見場には国内外のメディアが待ち構えていた。代表して話をしたのはIAEA耐震安全センター長のスジット・サマダー。強行日程の直後とあって表情には疲れも見えたが、発したメッセージはきわめて明確だった。

 「2週間かけて女川原発の1~3号機を見て来た。あれほど巨大で長く続いた地震にあったにもかかわらず、驚くほど損傷が少なかったというのが結論だ」「(放射性物質のとじ込めなどで極めて高い性能が求められる)安全系の設備はいずれも健全だった。安全面で十分なゆとりを持つ設計になっていたことが分かった」

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK3103C_R30C12A8000000/(日経電子版)

グリーン・ニューディールはどこへ行ってしまったのか。グリーン・ニューディールは当時、米国が国際的に批判を浴びていた地球温暖化問題への取り組みと、脆弱化しつつあったエネルギー安全保障を同時に解決するとともに、雇用も創出しようという「一石三鳥」の政策だった。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD050K6_V00C12A7000000/(日経産業)

Monday, 27 August 2012 11:16

No.26:人間と脳

Written by

人間の頭ほどありがたいものはない。これは神の恵み、頭はどれほど使っても悪くならない。使えば使うほど良くなる。頭を使って頭を悪くしたなどと言うのは間違い。勉強して頭がくたびれたとか、疲れたというものは、姿勢が悪い、胃腸の調子が悪い、肺が悪い、空気が悪いからなど、いろいろと他の条件が良くないために、その影響を受けているからで、頭そのものはいくら使っても決して悪くならない。ところが専門家は、ふつうの人間は、その頭を平均13%くらいしか使っていないという。

せっかくの立派な頭、使えば使うほど良くなる頭を、ほったらかしにしてある。休めてある、錆びつかせてある。しかし、この頭は、難しい問題を取り組めば取組むほど良くなる。これは肉体と同じで、鍛えれば鍛えるほどいい。難しい問題に取り組むというのは、本能的に愉快なのです。それは純真な子供がちゃんと証明している。大人になると心理が不純になっているのでだめですが、子供は純真なので難しいことを教えたほうが喜ぶ。子供は幼稚だからなどと考える大人が多いが、実は子供ではなく己自身の頭が幼稚なのかもしれない。己自身が疲労困憊しているかもしれない。忙しい大人は疲れている。難しい本など読めるかなどと考えるのは、それはすでにその頭がまいっている証拠。そういうときに、難しい本を読めば、それは大いなる若返りであり、蘇生である。いろいろな人生のこと、世界のことを研究・体験し、時局の問題にも終始、関心を持ち、その身を以てこれに当たれば多くの解決、確信を与えてくれる。

 

時代は真にガス(シェールガス)と風力発電によって供給される方向にシフトしてきた。米グローバル企業GEのCEOイメルト氏は多くの国がこの2つの電源が長期的に安価なエネルギー源として活用し始めたと指摘した。

http://financegreenwatch.org/jp/?p=14436(FGW)

ホンダのイノベーションに関して「その秘訣は何か」・・・「そんなものはない」「ホンダには哲学がある」と答える。ホンダの哲学は秘訣というような薄っぺらなノウハウでない。むしろ対極にあるものだ。日ごろの技術開発、事業活動の中に根付き、常に社員が身近にあるものだ。その哲学がイノベーションの成功率を確実に高めるのである。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2402C_U2A720C1000000/(日経電子版)

Page 20 of 26