シリーズ② (46)

今週、当社のシリコンバレーオフィスには30~50代の大企業の社員が総勢21人集合した。目的は特にない。あえて言えばシリコンバレーのイノベーションの仕組みを少しでも理解するというふわっとした命題だ。ここまでだと、よくある悪しき企業の観光旅行で終わってしまう。そこで我々なりに工夫をして、能動的にビジネスアイデアを出し合ったり、街中のカフェでイノベーションの議論をしてもらったり、特定の課題の解決を考えさせたりするなど、いろいろな種類のワークショップを用意した。

http://www.nikkei.com/article/DGXKZO88654970Z20C15A6X12000/(日経産業)

スマートフォン(スマホ)やタブレットが普及したことで、人々がインターネットに接する時間は格段に増えている。利用するコンテンツとしてユーチューブやフェイスブックといった米国発のものが人気を集めていることもあり、日米間の通信量は増える一方だ。さらに「今後4年間で4倍に増える見込み」(KDDI)という予測もある中で、日本のインターネットにとって生命線といえる通信回線を確保するために新しい海底ケーブルを設置する作業を三重県志摩市の現場に見にいってみた。

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO88177830X10C15A6000000/(日経電子版)

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版では、既存の価値観にとらわれずに社会を変えようとしている各界のリーダーたちへの編集長インタビューをお届けしていきます。第2回はオンラインストレージを提供する米ドロップボックスを24歳で共同創設し、現在はCEOを務めるドリュー・ハウストン氏に起業の秘訣や日本が目指すべき方向について、eビジネスの拡大を通じて日本の競争力強化を目指している新経済連盟が主催する新経済サミットの場でお話を聞きました。マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生時代にUSBドライブを持ち歩くことやファイルを自分自身にメールする不便さを解消しようと始めたプロジェクトは、いまや3億人の登録ユーザーを持つドロップボックスとなり、ハウストン氏はシリコンバレーでもっとも成功した若手CEOの一人とされています。

http://jp.wsj.com/articles/SB11340384235203263823104580567874203019314(WSJ日本版)

鈴木由香さん(47)には貯金がほとんどなく、収入は全国平均の半分、老後の資金の当てもない。それでも貧困ライン以下で暮らしている多くのシングルマザーに比べるとましなほうだ。日本では貧困ライン以下で暮らしている単身親世帯が半数を超えており、経済協力開発機構(OECD)は単身親世帯の相対的貧困率について、日本を加盟34カ国中最下位にランク付けした。単身親のほとんどがシングルマザーだ。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NG8W196JIJUP01.html(Bloomberg)

2014/07/26(土) 23:33

no53:家庭の魂

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暑い日が続きます。子供たちは夏休み、海、山、川、など心がわくわくする季節がやってきました。子供たちは自然が大好き。特に真っ暗な夜に、薪で火をおこし、キャンプファイヤーは料理をしながら楽しい時間を仲間と過ごす。わくわくする夏の思い出は生涯忘れる事はないでしょう。キャンプファイヤーからロッジの戻ると,ロウソクのランプが何とも言えない雰囲気で迎えてくれます。ここで、一つお話。人類最大の発明はなんでしょうか? ごくささやかな発明「ロウソクの火芯」でした。蝋や油を皿に入れ、そこによじった布片(火芯)を置き、その先に炎を移して分離してから、毛管現象を利用して、お皿に溜めておいた蝋や油を常に供給する。約千年前にいったい誰が最初にそのことに気づいたのかはわかりません。火芯は驚くほど陳腐化しない発明だったのです。19世紀になって火芯のないガス灯にとってかわられるまで生活の必需品でした。そして、決定的に取って代わったのが、エジソンが発明した白熱電球。金属フィラメントを介して電気を燃料に供給する。炎に代わって、電球は清潔で安全、しかも効率的、世界中の家庭やオフィスで歓迎された。しかし、人にとっての生き方を知らず知らずのうちに微妙に変化させたロウソクやランプの炎は、常に家庭の中心を占めていた。炎は「家庭の魂」だった。家族は夜になると炎に引き寄せられるようにして家の中心である部屋に集まり、その日の出来事など話しながら時を過ごした。電灯は、家庭の中心をなす暖かさとともに、長年にわたる伝統を解体した。家族は夜になっても、ひとりで勉強したり、読書したり、働いたりしながら、それぞれ別の部屋で過ごすようになった。各人は一層のプライバシーと自立性を獲得したが、家族の絆は弱まってしまった。これを読んで時代が変わったのだなと思う人と、人間の本質は何も変わっていないのだなと思う人、がいると思います。どちらにせよ、人はいまを生き、未来を創造し、進化、進歩を繰り返し生きていかなくてはなりません。人生に永久はないが、変化は永久に続く。それを「未来永劫」という。