セミナー参加レポート (5)

2019年6月17日(月)、日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)*1主催のシンポジウム「再生可能エネルギー需要の増加によるマーケットへの影響~急増する再エネ100%への企業ニーズ~」が開催された。林横浜市長のオープニング・スピーチやApple 環境・政策・社会イニシアティブ担当バイスプレジデントのリサ・ジャクソン氏の基調講演のほか、G20持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合で共同議長を務めたばかりの原田義昭環境大臣、鈴木憲和外務大臣政務官が来賓としてスピーチした。
2019年6月12日(水)国連大学で、G20公式サイドイベントが開催された。「G20 Global Summit on Financing EE, Innovation & Clean Technology」は、パリ協定の目標達成に不可欠なエネルギー生産性に関わる技術やその利用、関連ビジネスに対する投融資をグローバルに推進することを議論する場であり、その内容が盛り込まれた「東京宣言(Tokyo Declaration)*1」が公表された。G20には、省エネ・ファイナンス・タスクグループ(Energy Efficiency Finance Task Group: EEFTG)が設置されており、フランスとメキシコが共同議長、G20 諸国の大部分 (15カ国・地域)がメンバーとして参加している。
2019年3月1日環境省主催、日本証券業協会および日本取引所グループ後援による「ジャパン・グリーンボンド・シンポジウム」が東京国際フォーラムで開催された。
2019年2月28日環境省主催による「ESG金融ハイレベル・パネル(第1回)」が東京国際フォーラムで開催された。
金融庁・経済産業省連携TCFDイベントとして、2019年2月12日、13日の2日間にわたって、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)をテーマとするシンポジウムが開催された。
12日は、金融庁・日本取引所グループ(JPX)主催で「TCFDを巡る企業と投資家の対話:今後の展望」について、13日は、経済産業省・TCFD共催で「企業と投資家の対話 ―TCFD・シナリオ分析―」について、それぞれ行われた。両日とも会場は満席で、企業および機関投資家の関心の高まりを感じた。