2018年9月21日、香港証券先物委員会(HKSFC)はグリーンファイナンスに関する新たな枠組み注1を発表した。HKSFCは、TCFD(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)注2の提言に沿って、企業に気候変動リスクと機会を中心とした環境情報の開示を強化するとともに、アセットオーナーがESG要素(環境、社会、ガバナンス)を投資意思決定プロセスに統合し、環境情報の透明化が向上されることを目指している。