孔 慶順(コンサルタント)

孔 慶順(コンサルタント)

筆者は韓国から戻り、久しぶりに、東京で2ヶ月の間、生活している。

現金をおろしに、ATMへ・・・
日本に帰ってくるとまず、現金をおろすことから始める。韓国では現金をほぼ持たない生活を送っているため、ATMに行くことがほとんどない。ATMに行くとしても、「引き出し」に行くことはなおさらなく、どちらかと言えば「預け入れ」に行く回数が圧倒的に多い。
2016年末に制定された韓国版スチュワードシップ・コードは、2017年に入り、機関投資家が受入れを続々と表明した。2018年11月現在、70の機関投資家が受入れを表明している。機関投資家のスチュワードシップ・コード受入れが拡大していく中、韓国国民年金公団(以下、韓国国民年金)が2018年7月にスチュワードシップ・コードの受入れを表明した。
2018年11月14日(水)、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社主催の「ESG・TCFDセミナー」に弊社、株式会社グリッド&ファイナンス·アドバイザーズ代表取締役社長 松川恵美が講師として登壇しました。
2018年10月6日、韓国・仁川で10月1日より6日間にわたって開かれた国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC; Intergovernmental Panel on Climate Change)の総会が閉幕した。

IPCCは、6日に加盟国の満場一致で採択された「地球温暖化1.5℃特別報告書」を通じて、2100年まで地球の平均温度上昇幅を1.5℃以下に抑えることが必要だとし、その実現には全世界が2030年までに二酸化炭素(CO2)の排出量を半分以下に削減する必要があると指摘した。
韓国では、カフェ店内でのプラスチック容器の使用を禁止する法律「資源リサイクル法」が2018年1月から施行、2018年8月1日からは罰金制度も導入され、早2ヶ月が過ぎようとしている。スターバックスのような大手チェーンから個人経営まで、どのカフェに行っても見かけるのは、使い捨てプラスチック容器の使用禁止のポスターである。
1 / 2